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投稿日:2011-08-06 Sat
先日、短い夏休みを利用して旅行に行った。その帰りに、本来碓氷軽井沢から高速に乗るはずだったのを、おいしい蕎麦屋さんがあると女房を誘って、小諸に寄ることにした。
女房はすくらっぷ・ブックを読んでいないので、蕎麦で釣ったわけだ。
懐古園の入り口の「草笛」に寄り、懐古園に入った。
前回、ひとりで小諸を訪れてすくらっぷ・ブックの世界に浸って以来、5年ぶりの訪問であったが、私にとってはやはり今でも心を洗ってくれる場所であった。
時間もあまりなくて、また車だったこともあり、懐古園、桜井写真店、芦原中学校などをさっと回ってきた程度ではあったのだが、たった小一時間の滞在でも、確実に暖かいものが心に残った時間となったのだった。
どんなに時が過ぎ去っても、すくらっぷの世界はそこにあるんだ、ということが確認できただけで、なぜか幸せになってしまうような時間だった。
忙しく仕事に追われる毎日でも、心の中にそうした世界を持っていられるというのは、とても幸せなことだと思った。
今度はゆっくりとまた回ってみたい。
投稿日:2010-02-06 Sat
最近の漫画はどうも肌に合わなくてねえ・・・などと、じじ臭いことを考えていた。描画のテクニックや、構成なんかは昔よりもはるかに向上したと思うし、表現のリアルさもすごいとは思う。
けれど、漫画というのはそれだけではないと思うのだ。
絵は省略されていていい。
細かい書き込みがすべてのコマになくたっていい。
そこに確かな人間ドラマが宿ってさえいれば。
逆に、リアルな絵ではない、漫画チックな絵だからこそ、読み手の想像力が働くのだとも思う。
そんなことを考えながら、「すくらっぷ・ブック」の時代と今の時代を想っていた。
そんな矢先、モーニングという雑誌で、思いがけなくすばらしい作品と出会ってしまった。
「カレチ」
昭和40年代後半の国鉄を舞台にした、カレチ=客扱専務車掌をめぐる人間ドラマだ。
第10話ということなので、1年ほど前から不定期読みきりで連載されていたらしい。
毎号モーニングを買うわけでもないので、今まで出会うことができずにいたのだ。
さて、その「カレチ」。
電車の中で読んでいて、思わず目頭が熱くなってしまった。
いや、それどころか、涙が落ちそうになるのを必死でこらえていた私がいた。
人情ドラマとしても一級品なのだが、鉄道が好きな人にとっては二重、三重の意味で感動することができる作品だと思う。
鉄道が好きな人は、いろいろな魅力に惹かれているのだと思う。
車両、路線、ダイヤ、制服、乗車、模型、写真などなど。
振り返って、私が一番惹かれていたのは、たぶん鉄道員の心意気のような部分だったように思う。
乗客を安全に、快適に、目的地まで運ぶため、定時運行を行う。
すべては、列車を待ってくれている乗客のために。
こういう使命感を感じさせるところが、非常に魅力的だったのだ。
そんな理念が、多くの鉄道関係者にあった時代。
私が鉄道に熱をあげていたのは、まさにそんな昭和40年代後半だったのだ。
現実には、スト権ストや労使紛争、民営化など、大変なこともあっただろう。
国鉄はJRになり、国鉄だけでなく世の中も同じようにコストダウンや人員削減、効率化の道を歩んできた。
私のいる会社もそうだ。
しかし、本当に大切なことを忘れてはいないだろうか、と、ふと思う。
それぞれの仕事には、それぞれの「DNA」があり、長い期間を経てそこに働く人の中に育っていくのだと思う。
その「DNA」は、あえて「経営理念」などというものにしなくても、みんなわかっていたのだ。
これがあったから、日本の企業は強かったのだと思う。
そして、そんな「DNA」がどんどん希薄になっていく世の中だからこそ、こういう作品には胸が熱くなる。
そんなことを考えさせられた。
久しぶりに出会った、すばらしい作品である。
投稿日:2010-01-24 Sun
9月にBMW中古車に乗り換えて、4ヶ月が経つ。その間、メンテした箇所は
・ヘッドカバーパッキン交換
・パワステオイルタンク蓋交換
・ブレーキパッド交換
・タイヤ交換
・ホイール交換
・HIDバルブ交換
・FOGのHID化
・キドニーグリル交換
といったところである。
乗っていてわかったのは、やはり自分がスキな車は、剛性感のある車である、ということ。
レガシィに乗ったときにも思ったのだが、BMWになってそれをより感じている。
結果として、ハンドリングがものすごく気持ちいい。
やはり車は基本的なつくりが大切なんだなあと思う。
投稿日:2009-09-14 Mon
2000年のBG5から乗り続けてきたレガシィと、さびしいけどさよならをするときがきた。BG5、BH9、BP5と、本当に楽しい車だった。
車に対する考え方を大きく変えてくれた車でもあった。
そして、今度乗るのはBMW。
もちろん、中古である。
それも7年落ちのE39。
またまたメンテナンスとの戦いに明け暮れることを覚悟しての乗り換えである。
さて、どういうことになるのか。
新しい車はあと4日でくる。
投稿日:2009-08-08 Sat
先日、街の中で新しいレガシィのセダンタイプを見た。ブラックだったが、あれはどう見てもトヨタ車ではないのだろうかと思ってしまう。
確かに押し出しは強めだし、六連星エンブレムも似合わなくはなかったのだが、いかんせん肥大化しちゃったなあ・・・というのが正直なところ。
まだワゴンのはしっているのを見たことはないのだが、どうなんだろうか。
もしかして、たくさんすれ違っていてもスバル車だと気がつかなかっただけなのかも(ーー;)
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